2025年03月11日
①大浴槽の水を抜き、配管内の水を全て抜いて下さい。 再度、運転を再開する際は、高濃度の塩素(3ppm~5ppm)で循環させて下さい。
②大浴槽の配管が構造上、全部抜けない場合は、配管内に菌が発生する可能性があるため、1日3時間程循環運転をして下さい。 ※この時、昇温をする必要はありません。翌日、運転前に残留塩素濃度を測定し、残留塩素が出ない場合は塩素の注入量を増やして下さい。
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